やはり今では「精神科医・香山リカ」とは
どっから出てきた人なのかを知らない人も多いようで、
今朝の当ブログ
を読んで、香山リカの不真面目さの理由がわかった
といった反響をいくつもいただいております。
ところで、そんな当の香山リカは、
こんなつぶやきをしてました。
ぞぞぞぞぞーーーーーっ!
何これ、ついに、ここまで狂った!?
相変わらずの80年代的おちゃらけで
ごまかそうとしているのだとしたら、
完全にスベッている、というより
イタイですよ!
一応真面目に答えておきますと
小林先生んちの時浦さん…今…あなたの…心に
…直接…呼びかけています…
私のペンネームは…人形からパクったのでは…ありません…
山崎春美さんが…つけたのです…春美には
…昨日も会い…楽しかったです…
「香山リカ」のペンネームは
自分でつけたものではない
ということくらい知ってます。
しかしそれでその名の由来が
「リカちゃん人形」ではないという
証明になど全然ならないことくらい、
誰でもわかるでしょう!?
小林先生んちの時浦さん…再び
…あなたの…心に…直接…呼びかけています
…80年代的というのは…最大の賛辞です
…弟は…今も80年を生きてて…
「80年423月12日だな」などと…言ってます…
まあ価値観は人それぞれですが、
私にとっての「80年代的」というのは、
かなりの「酷評」です。
特にこの香山の態度に表れているような
「80年代的」は、ほとんど
「モノを真面目に考えられないカス」
という評価です。
香山は80年代で思考が止まっているという
指摘すら認めて居直っているわけですが、
そうなるともう後は時代に取り残された
化石になっていく以外にありません。
年だけとって、こんなにモノを
真面目に考えられない人がいるのかと、
下の世代に軽蔑される
老後が待っているだけです。